ゆの日和

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夏祭り

前に住んでいた、山梨県は南部町の村祭りに参加させて貰いに行ってきました。


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この村で受け継がれている行事で、神主様が村の豊穣や安全を祈祷し、御祭祀を開帳して、それからその年に10才になる女の子が〝稚児の舞〟という舞を神様に奉納するという行事で、この舞の囃子方をこの村に住んでいた時にさせて頂いていて、引っ越した今もお声を掛けて頂いているので、毎年参加させて頂いているという訳なんです。


祭りというと、神輿や囃子が賑やかで、屋台が沢山出てともすれば盛り上がってこそ祭り、と捉えている方もいるかもしれないし、それも一面かもしれませんが、神社のお囃子の一員として神社と共に青春を過ごした身としては、祭りというのは神様と対峙する一日であり、自分にとっては神様に奉納する気持ちを形にする日であります。

この村のお祭りも神輿や屋台はありませんが、神様を敬い、厳かな人々の雰囲気を感じると、自分も清らかな気持ちになり、身も心も洗われる様です。




滞りなく、無事祭事を終える事が出来、又その祭事で少しはお役に立つ事が出来たとすれば幸いですが、こういう機会が自分自身に取っては大切な時間となって、また畑仕事への活力になっています。
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by yunobiyori | 2012-07-15 22:48