ゆの日和

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一夜明けて

静岡県に台風並みの暴風雨が吹き荒れる中、無事長女が誕生しました。


金曜日に出荷を終えて、配達も終え、雨前にとトンネルの葉物も播種。そろそろ陣痛があってもおかしくないけど、まだかな〜なんて思いながら就寝して間もない17日の深夜二時。遂に陣痛が。


いつもの前触れの様な陣痛(前駆陣痛)の様でもあるけど、明らかに痛みが違うというので病院に電話を入れ、とりあえず診察をして貰う事に。

4時に病院へ行き診察をして、明け方まで様子を見て陣痛が強まる様なら入院という事に。朝、6時まで様子を見て緩やかに陣痛が進行しているので、入院となりました。


自然分娩(促進剤を使わない分娩)を希望していたつまさやは、そこから午後2時まで陣痛に苦しみました。なかなか本格的にならない陣痛の中で、薬に頼らない様にと、陣痛と陣痛の間にヘロヘロになりながらもスクワットをしたり、歩いてみたりしながら本陣痛に発展する様に頑張っていました。が、午後2時を回ると促進剤は使えないので、明日まで頑張るか薬を使うか決めて欲しい(それ以降は夜等、助産師さんの人数が減るため危険を伴うので使えないとの説明でした。)と判断を迫られました。こればかりは本人にしか決められない事なのですが、つまさやは後30分様子を見させて欲しい、と絞り出す様にいうので、自分は背中をさすったりして様子を見守りました。本人の体力も限界に近かった様なので(ここまで陣痛開始から12時間)30分後に状況が変わらなければ観念しよう、と思っていた様ですが、30分後の診察で子宮腔がほぼ全開になっているとの事で急遽、陣痛室から分娩室に入る事になりました。



ここから、猛スピードで陣痛が強まり、間隔も2分程に。



僕も出産に立ち会う事が出来ました。




こうして、ゆなは誕生しました。15:50。自然分娩で3270gの赤ちゃん。ゆのさや農園を始めた時に身ごもった彼女に、友達を大切に出来る人になって欲しいと言う願いを込めて〝友菜〟と名付けました。


沢山の方から〝おめでとう〟のお言葉を頂き、感激。みんなに祝福されて産まれてくる事ができて良かったね。



朝、とりあえず陣痛の一報をと思い石川のお義母さんに連絡すると、何と15:40には富士宮駅に到着!!真っ直ぐ病院に来たときは出産直後で赤ちゃんを抱かしてもらう事も出来て良かったですが、石川からそんなスピードで来れるのかとビックリ。


その晩はお義父さんたちと飲み過ぎて、久しぶりの二日酔いはかなりヘビーでしたが、とんぼ返りで翌日帰られたご両親には本当に感謝です。



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そんなこんなでホッと一息ついている次第ですが、早速熱を出してしまい新生児治療室に入っていてさっそくオロオロしております。幸い順調に回復しているので大事には至っていませんが、心配で毎日病院に通いになりそうです。




応援して下さったみなさん、心配して下さった皆さん。本当にありがとう。まだまだ始まったばかりなのですが、これからも親子共々宜しくお願い申し上げます。
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by yunobiyori | 2012-11-18 21:20 | ゆなさや