ゆの日和

yunobiyori.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:キャベブロ( 7 )

キャベツの菜花


春になり、そこかしこに様々な花が咲き誇っていますが、畑も然りでなんでもかんでも花が咲いています。小松菜やからし菜の菜花は美味しいですが、法蓮草や人参等はホントは咲いて欲しく無かったりもします。

しばらくセットのラインナップに入っていた晩生のキャベツにもいよいよトウが立ってきてしまったので、全部収穫してしまいました。次は春のキャベツが出来るまでしばしお休みなんですが、


e0249197_2350588.jpg




収穫し終わった後にどんどん菜花がついてくるのを見て






「食べれんちゃう?」






と、思った訳です。食べた事は無かったですけど明らかに美味しそうだったので。






その晩は揚げ出し豆腐だったので軽く茹でたものを付け合わせにすると、






美味い!







これは大発見。茎ブロッコリーに似たとっても美味しい菜花だったんです。






今の野菜セットに入ってますw
[PR]
by yunobiyori | 2013-04-12 23:48 | キャベブロ

茎ブロッコリー定植


出荷も収穫も配達も無いのは土日と水曜日。週末はイベント等がよく入りますので、水曜日はいつもみっちり畑DAYとなりますが



取り敢えず、今年度の育苗床から一番手の茎ブロッコリーが出動です。



e0249197_22591039.jpg



昨年のブログを見返すとなんと3/20に発芽しているので、今年はこのタイミングで定植出来たのは随分改善出来たのではないかと思います。勿論、もうとっくに苗は出回っているし定植を済ませた方も多いでしょうが、ゆのさやではハウス設備や電気加温等をせずに、自然の温度で育苗していますので (ビニールトンネルのみのいわゆる冷床です。)そんな中ではいい育苗が出来たのではないかと思います。


露地大根の種も蒔きました。キャベツとレタスの苗ももう直ぐ定植サイズに。4月に入ったら枝豆も蒔きます。冷床なのでこちらも遅めですが、トマト、ピーマン、ナス等の種まきもしますよ〜






さてさて、いよいよ迫って参りましたorganic market in zappa。野菜の少ない時期ですが、ゆのさやなりに頭をひねったモノをご用意しております。お気軽にお立ち寄り下さい!
[PR]
by yunobiyori | 2013-03-27 22:48 | キャベブロ

ネオルビー


初めて赤いキャベツを作ってみました。



e0249197_0253444.jpg




なかなかいい出来です!



しかし‥‥




赤いのはこの一玉だけです!





今収穫されているキャベツは秋に育苗したものですが、タイミング的にまだ残暑厳しい時に種を蒔かなければならず、涼しい環境を好むキャベツにそういう状況を作ってやれず、コオロギにも食べられまくりでキャベツの苗は壊滅状態。赤い「ネオルビー」に関しては三株しか苗を作る事が出来ず、その中で結球出来たのはこの一玉だけでした。





本当なら今頃の野菜セットでお届けさせて頂きたかったのですが今年は出来ませんでした。




そういう意味では大失敗なのですが、「全く出来なかった」ではなく「一玉でも出来た」事は収穫だったと思っています。(ぽじてぃぶ)




振り返れば反省点も幾つか思い当たるし、次こそはと思っていますが、春作のキャベツもあるので先ずはそこではいい結果を出せる様備えたいと思います。




美味しいお好み焼き、食べたいですもん!





普通のキャベツはもう直ぐお届け出来ると思います♪
[PR]
by yunobiyori | 2013-01-24 23:22 | キャベブロ

秋作、茎ブロッコリー


遅ればせながらも、この冬初収穫です。


e0249197_2231284.jpg




一般的には春のイメージの強い茎ブロッコリーですが、秋の涼しくなってきた頃に種を蒔くとこれ位の時期から収穫が始まります。



寒くなってきて新しい顔ぶれが増える事が少なくなってきたので、初収穫の喜びをかみしめています。




早速食べてみましたが、柔らかで、甘みと共に爽やかな苦みがあり、とても美味しいです。育苗が上手く行かず少量の栽培になってしまいましたが、この失敗は来年に繋げたいと思います。
[PR]
by yunobiyori | 2012-12-12 22:38 | キャベブロ

秋はそこまで


暦の上では〝立秋〟を迎え、「暑中見舞い」は「残暑見舞い」へと移り変わったとか。


野菜というのは種を蒔いてから収穫まで速くて1〜2ヶ月、栽培期間の長い作物なら一年後なんてのもあるので、種を蒔く、畑の準備をするという事を考える時、季節は次の季節をイメージしている事が多いです。七月の終わりから8月の中旬辺りは秋、冬の野菜の種まきが始まる時期でもあります。



e0249197_22525952.jpg






取り敢えずはキャベツやブロッコリー辺りから播種。レタス、ズッキーニ、白菜、大根、ネギ、玉葱、人参、空豆‥‥これから十月頃まで随時播種をしていきます。



この時期の播種は気温も湿度も高いので虫や病気にやられやすいので、春の育苗よりもずっと難しいです。ゆのさやでは白寒冷紗を使った露地育苗に挑戦。




苗半作と言いますから、ここがこの冬の出来を決める大事な時期です。こまめな管理を心がけます。
[PR]
by yunobiyori | 2012-08-07 22:59 | キャベブロ

キャベツの穴

冷床での育苗でスタートの遅れたキャベツを収穫中。小振りながらなかなか美味しい物になりました。


しかし、キャベツやブロッコリーは青虫等の害虫が大変つきやすく、農薬を撒かなければほぼ100%これらの害虫の餌食になってしまいます。


一般的に虫食いで穴の空いたキャベツは流通しないので、農薬を散布する栽培法が一般的ですが、農薬を使用しない場合は対策が必要です。ネットを掛けたり、香りの強いハーブを一緒に植えたりしますが、全く虫がつかないと言うのは自然界では不自然な事の様です。


例に漏れずゆのさやのキャベツも虫さんが美味しいと言ってくれている様で、穴ぼこだらけです。見栄えが悪いので剥いて行くときれいな玉になるので、それを出荷していますが、虫さんもなかなかグルメ。キレイなキャベツの実を貫通していくので、その穴ぼこ一つを無くすべくかなりの枚数を剥いてしまいます。

e0249197_21461985.jpg



いたー。お前が犯人か!


e0249197_21473888.jpg



こんな感じで収穫をしていくと、足下には穴が一つ、二つ空いた美味しそうなキャベツが山盛りに。



つい、「もったいないなあ‥」なんて思ってしまいます。





そうだよ、もったいないよ!



そう、思われた方もいるかも知れません。ですが、現状穴の空いたキャベツをスーパーに並べてみたとしましょう。果たして手に取ってくれる人がいるでしょうか?残念ながら売れ残ったキャベツを引き取りにいかなければいけないのが現状の様です。




自分なりに今の日本の消費動向を分析してみるに、豊かになった日本人は物を買う側も売る側も
何が欲しくて、何を売りたいのかをよく考えない様になって来ている一面もあるのかも知れない、なんて思います。


何故、それを買うのか。テレビで◯◯さんが言ってた。最近人気のお笑い芸人がCMをやっていた。みんな持っている。流行ってる。時にはそんな理由で商品を手に取っている事もあるのではないでしょうか。(因みに我が家にはTVはありません。)



野菜で言ったら、穴はいいとして、どんな栽培法で、どんな人が、どこで作った物なのか。それを思って手に取ってくれるなら、とは思いますが、もう一つ思う事はそれを農家がどれだけ消費者の方々にアピールして説明してきたのか、という事です。農薬を使用しているのなら、その必要性と安全性をどれだけ説明して来たのか。若しくは農薬を使用しない場合も然りです。農薬に限らず、肥料の事や、種の事、資材の事、生産者には沢山の選択肢があります。仲卸におろしたらヨロシク〜という程度では、消費者の意識を作り出して来たのは実は生産者だったのかも知れないと思わざるを得ません。これからの農業を担う世代である自分達こそが、もっと自分達の生産している物が何なのかをもっと伝えて、TPPなぞ逆にチャンスだと。よし、比べて貰おう自分達の生産物と海外の生産物を、と言うくらいの気概が必要なのかも知れません。




それでも、野菜に関してははっきりとした意識を持っている人も昔に比べれば随分増えて来ているんじゃないでしょうか。ゆのさやの野菜を頼んでくれる方にも、無農薬、無化学肥料、産直ならではの安全性や味や鮮度といった部分をアピールしていきたいです。






かくして今日も少し出来が悪かったコ達が出荷されずに置いてけぼり。




e0249197_2274996.jpg





まあ、残ったコ達は我が家でみんな美味しく頂いているんですけどね。因みに今晩はお好み焼き!曲がってたり、穴が空いていても美味しさには変わりはないようです。
[PR]
by yunobiyori | 2012-07-10 22:09 | キャベブロ

息吹

 
大分種まきが遅れましたが、ようやくキャベツ、ブロッコリー、レタスが発芽。




e0249197_235831.jpg





正直、この時期に発芽ではかなり遅いスタート。定植が遅れると草に覆われたり、暑さにへばったり、梅雨の湿気で病気や傷みが出たりしていい事がありません。



でも、ゆのさやにはまだハウス等の設備が無く、夜間は家の中に入れたりしてようやく今、の発芽なのです。一方で設備や電気を使うのは今や一般的ですが、自然な環境の中で成長してこそ、その野菜本来の旬の味が味わえるんではなかろうか?という考え方もあると思うので、そういう意味ではやりたい方向でもあり、しかし人為の中で生育をコントロールしながらやるメリットも大きい・・・・






と考え悩んでいるうちに、発芽してきました。










それでも、やっぱり命ってすごい。うれしいな。
[PR]
by yunobiyori | 2012-03-20 09:54 | キャベブロ