ゆの日和

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カテゴリ:Do It Yourself!( 11 )

続・夢の小屋、略して小夢 其の弐

実は先週末の事なんですが、工事中の小屋作りを進めました。



取り敢えず屋根があれば色々入れておけるので、ひとまずそこまで行くのが目標です。



屋根の下地に垂木をうつ為に、植えに乗っかれるだけの強度が必要です。角には筋交いを入れてある程度補強したらいよいよ垂木を上に上げて、固定していきます。今回は固定するのにサドルバンドを使ってみました。



こういう部品です。



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で、垂木固定完了。



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ちょっと小屋っぽくなってきました。





そして日が暮れるまでに慌ててトタンはり。実は小屋が平行四辺形になっていてトタンも少し調整が必要でしたが、なんとかはれました!




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これは大きな進歩。取り敢えず屋根があれば、もうトラクターに雨や霜よけのビニールを掛ける事も要らないし、道具なんかも持って帰ってきて取り敢えずここに置いておけば雨に当たる心配はありません。



これから壁も張って、道具一式や家でも使っていない物の保管、野菜の乾燥、保存等で今年は大活躍する予定です。じゃがいも定植や播種が真っ最中でまとまって作業出来ないですが、また、合間合間で進めていこうと思いますので、その様子をアップさせて貰います。
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by yunobiyori | 2013-03-06 17:57 | Do It Yourself!

続・夢の小屋、略して小夢 


農家と言う物は,やたらに道具が必要で、これ又雨も霜も当てたく無かったりするんですが、畑の小夢と自宅の一部ではとても収まり切らなくなり、遂に考える事すら面倒になってきて、やってしまおうかと思い立ってしまいました。


所謂〝納屋〟を建てようと。



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家の角のデッドスペース。遊びで薪を積んだりしていいたのですが、ここに建てると決め、一先ず物をどかしてみると、6m×3.2mのスペースが取れる事が発覚。このスペースに合わせてやってみますか。






作り方は去年の小夢とほぼ同じ段取り。今回は少し材料をケチって総額十万円の予算で昨年の1.5倍程の小屋の作成にチャレンジです。



今回は自宅前という事もあり、台風で吹っ飛ばされるとシャレにならないので大工さんや製材の親方にも相談して設計してみましたが・・・








1日目












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うそです。







今度こそ







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いやいや‥‥








すぃませっしたっ!








今日はちょっと疲れちゃって‥‥










ホントはこんな感じでした♪







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続く〜
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by yunobiyori | 2013-02-24 22:46 | Do It Yourself!

カウンター


そろそろ端境期に向けた種まきをしようと思うのですが、やろうと思うと雨降りだったりするもので畝を立てる事もたねを蒔く事も出来ず。


思い立って



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前々から使いにくいと思っていた台所。シンクは小さいし、まな板を置いたり出来た料理を置いたり、そういうちょっとしたスペースが無くて随分不安定な所に置いてやり過ごしていたりしました。そこで



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カウンター!?と。呼べる程の物ではないですが、目隠しも兼ねてやたらやってみました!




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まあ、日曜大工丸出しでちょっと恥ずかしいですが、元々あった棚に板を載せて反対側に足をつけてつなげました。天板¥3800,横の板¥2500,その他小物¥1000,仕上げニス¥1500でしめて一万円弱くらいの予算。でも時間だけは一丁前に掛かってしまいましたが‥‥




実際使うつまさやは、使い勝手が良くなったと言う事なので一応合格!?





まあこれはこれで良しとして、次の雨前にはトンネル栽培の葉物野菜、人参、大根のたねを蒔きます。作付け上では春に入ってきました。
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by yunobiyori | 2013-02-06 11:31 | Do It Yourself!

久しぶりの日曜大工(月曜日)

いわゆる〝お勝手口〟というのが家にはあるのですが、なんせ小さい家でわざわざそこから入ってくる意味も無く、引っ越してきてこの一年、一度も使った事が無く、デッドスペースとなっていましたが、狭いなりにスペースを有効利用する為、塞いでフロアにしてみました。


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まあ、何でもいーんですが、何となく塚石と土台には三寸角の杉材で。



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床を張る為に根太を渡します。これも杉材。材料費節約の為ですが購入時に良く選んで傷みの少ない赤身の多い材を選んできています。とにかく床板を張るのは簡単な作業なのですが地味ながらここまでが大変。こういったリフォームは大体床のレベルがフラットでは無いですし、既設の床との間の幅なんかも奥と手前で長さが違ったりするのが殆どで、そこに水平や垂直を出す為に微調整や細かい計算が必要だったりするんですね。大工さんはそれをいとも簡単そうにやってしまうんですが、こちとら大八(大七!?)それがスマートにこなせなくて時間が掛かってしまうのですが、まあ、嫌いじゃないです。日曜大工。



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塚石、下地の材料、床板、〆て五千円位の予算で出来ました。



ビフォー



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アフター




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玄関の様に落ち込んでいたんですが、昔はここにお風呂用のボイラーを置いていたんですね。今はそのボイラーも無くなっていたのでゴミ箱置きになっていたのですが、中途半端な位置にあった冷蔵庫をググっと奥へ。




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スッキリ!!!




つまさやもご満悦のご様子。冷蔵庫のスペースが空いたので、次は台所の向かいにカウンターを作ってみようかな。農家の場合こんな事は冬の間しかできないですからね。
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by yunobiyori | 2013-01-07 13:06 | Do It Yourself!

ポリカ波板フック

これ位寒くなって来ると野菜の成長もゆっくりに。もう、この時期だと種を蒔ける野菜もそう多くありません。雑草達の勢いもすっかりおとなしくなり、ようやく台風で吹っ飛ばされたベランダの屋根に取りかかる事に‥‥



先ずはズタズタにされた屋根を撤去。




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引っ越して来て以来全く手を付けていなかった物干し場。良い機会なので雨戸を閉めてホースでじゃぶじゃぶ水をかけてタワシでごしごし洗ってみた。



長年のコケみたいな物や裏側に溜まっていたホコリ等もスッキリ。ここから屋根を張り替えるんですが今回大いに役立ったのがポリカーボネート製の〝波板フック〟



この商品は屋根の下地がレールになっている場合に有効な商品ですが、その場合でも今まだだったらトタンに穴を開け、そこに傘釘を通し、屋根丈夫のナットを回して締めていたのですが、この商品は
傘釘を通したらクルッと回転させるだけという優れもの。トタンの天場からレールまでの長さがピッタリじゃないと使えないのでミリ単位で計測する必要がありますが‥‥ラクチンでしたよ!



トタンを載せて、パンパンパンと穴を開けて傘釘をさしてクルックルックルッ。パンパンパンクルックルックルッ。パンパンパンクルックルックルッ。この繰り返しでテンポ良くトタンが張られていきます。



日没までになんとか終了。こうなると雨もちょっとは楽しみになります。




夏は畑仕事に追われ家の事は手つかずでしたが、これから少しずつ時間を作って家の事も進めたい。思いがけず援農の方が定期的に来て下さっているのでもっと快適な家にしたいのです。




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by yunobiyori | 2012-10-22 21:56 | Do It Yourself!

そこに丸太があるから

先日青見牧場さんに貸して頂いた管理機を返しに行った時に丸太が沢山転がっていて、欲しけりゃやるよと言って下さったので、是非!と。スティールのチェーンソーを携えて。




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取り敢えず乱切りにして切っていく。





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お昼休みではこれが限界。まだ半分くらい残ってますが、それはもう少し置かして頂いて、又取りに来ますとお願いして職場に戻る。






えっ?何に使うんですかって?







それは割ってから考えますw。
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by yunobiyori | 2012-03-15 13:04 | Do It Yourself!

檜の香り

ゆのさやには現在倉庫や納屋と言う物がない。正確には小夢がありますが、ホントに小さくてもう物で埋まってしまっているのです。



農業をするには沢山の道具が必要になります。鍬やスコップ、肥料に資材、機械に燃料に何やかんや・・・・







無ければ作る。作れば出来る。迷わず行けよ、行けばわかるさ。










と言う訳で図面を書いてみた。



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ひどい絵だが無いよりまし。こういう学問は納めていないのでやたら書いてみるw




企みでは庭を三分割し、デッキ部と秘密の小屋部と庭を残すスペースに分けて仕事の拠点にする計画。







〝やたら図面〟を携え材料を調達に山梨県は南部町の製材所へ。



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この製材は前の職場。丸太や角材を大工さんの注文に応じて製材し、家一軒分の材料を揃えていく。
やりがいのある仕事でした。



ここでデッキ部の材料を挽いて貰って、それをプレーナーと言う機械を使ってカンナ掛けしていく。



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おがくずと共に強烈に香る檜の香り。そう、このデッキは総檜造りの予定。





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こんな木肌が




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こうなっちゃう(これ、おんなじ木です。)





すごいぜ、プレーナー!




デッキの床材と、壁面に使う貫板をプレーナー掛け終了。


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作業が終わると8mを超えるケヤキが運び込まれてきました。今時なかなかお目にかかれないサイズのケヤキですが、中部横断道の建設に絡んで伐採されたらしい。すごい迫力の存在感。



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この辺りでもこれだけの材を挽けるのは今や親方の製材だけ。凄いぜ親方!






作業を終えると丁度お昼の時間。親方のお誘いに甘えてお昼を御馳走になった。大工の知識は無いので親方にデッキの組み方や材料の揃え方を教えて頂く。





自分の為の大工仕事。お客様は自分。満足するのもクレームを出すのも全部自分への物。この開放感、わくわく感。





もう最高!!!











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by yunobiyori | 2012-02-11 18:05 | Do It Yourself!

夢の小屋、略して小夢 最終回

さあ、やっと屋根まで出来たので今度は壁面です。


製材で挽いてもらった垂木を壁面の受けにします。ここでも垂木クランプを使用して仮に固定。上、中、下と三通りにぐるっと巻きます。

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横使いなので重さに耐えられる様に、壁面の垂木には番線を巻いて補強します。

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作業している横では嫁さんに刈り払い機の使い方を教えて草刈りをして貰う。同時進行で作業が進んでゆく。


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まだ壁板は張り途中ですが、そんなこんなで一応完成!こんなもんかな?と、適当な広さで作ったがあっという間に物で埋まってしまい、もう少し余裕をもった広さにするべきだった、と少し反省。丸二日程かかりました。

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壁面の板は大工のやっちゃんが作業現場から引き取って来た物を使わせて貰った。床板に使っていた物で小屋の壁には十分すぎる代物。助かりました。


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今回の小屋を立てる為に購入したインパクトドライバー。HITACHI WH14DBAL。カラーはもちろんタイガースカラー。

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大工さんも使っているプロ使用の物でネットでさんざん探してなんとか三万円弱の物を発見して購入。これから百姓を始めるにあたり今後散々御世話になるので間違いない物をと思いこれにした。


今回の資材は地元の建材屋さん「カネコー」さんにお願いした。単管一式、クランプ一式、トタン一式、運賃込みで¥53990。現場まで持って来てくれるのは有り難かったです。垂木代やもろもろも合わせれば6万ちょっと位の出費だったかな?


だけどインパクト一つでこの予算で小屋が立つんだからインパクトって大した道具だな。

そんなこんなで小屋立てましたが、実はこの小屋を立てたのは引っ越す前で、立ってる場所も前の家の近所で今の家から随分遠くなってしまったのです。だもんでバラして近くの畑に移築するかもなんですが‥‥まあ、その時はまたサイズアップして立て直すと思うので又アップします!






DIYさいこー
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by yunobiyori | 2012-01-13 18:40 | Do It Yourself!

夢の小屋、略して小夢 其の3

小屋の屋根はトタンを貼るつもりなので下地の材木を買いに製材所まで。

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この製材所は今の会社に入る前働いていた製材所で檜の垂木を挽いて貰っていたのを受け取りに行って来たのです。

檜なんて良すぎだけどそんなに大した量ではないのでなんとなく。


畑に戻って再開。

屋根と奥にそれぞれ間の単管を入れる。因みにこの時点で立っている柱全ての土中に十字の単管を埋め込んであります。


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足下にも単管を組んで、

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更に強度を上げる為に短い単管を筋交いにして補強。ここまで来ると上に乗ってもびくともしなくなっています。

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そして、製材で挽いてもらった垂木を屋根に取り付けていきます。取り付けには垂木クランプを使用。

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下からスリムビスでばんばん揉んで垂木を取り付けます。

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そしてトタンを張って屋根完成。これでやっと雨が凌げますね。

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これでようやく一段落。雨が凌げるだけでも大分気が楽になりましたが、後はサイドの壁部分。もう一息で完成です。




次回、涙の最終回!
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by yunobiyori | 2012-01-12 18:46 | Do It Yourself!

夢の小屋、略して小夢 其の2

左手片側の柱が立ったので、今度は反対側の右手片側の柱を立てていきます。


先ず最初に張った水糸から直角を出し、最初に張った水糸に対して直角に水糸が張れる様に杭を立てて水糸を張り、

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その糸から更に直角を出し、最初に張った水糸と水平に水糸が張れる様に杭を立てて水糸を張ります。奥に最初に立てた左片側の柱が見えますが要はこれと対象に柱が立つ様にする訳です。

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その水糸を基準にしながら右手側の柱も立てていきますが柱を立てる要領は左手側と一緒です。

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困るのはタマに丁度石が埋まっている場合。


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頑張ってスコップで掘るしかありません。この石は一番でかい奴で掘り出すのに一時間程かかっちゃいました(泣)



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この辺りまでが一番気を使う作業ですが、この辺りからガンガン組んでいけるので気が楽になります。先ずは頂上部を単管で繋ぎます。

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そして、初めて横方向の単管が入ります。左右頂上部の単管を屋根部分の単管と繋ぎます。

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これで見た目はちょっとは小屋らしくなってきました。







続く‥‥
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by yunobiyori | 2012-01-11 19:20 | Do It Yourself!