ゆの日和

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紅菜苔

収穫の途中にふと覗き込むと




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いましたいました。今年もやってきてくれました。赤い色が鮮やかな中国野菜〝紅菜苔〟です。



収穫はもう少し先ですが、収穫が本格化したらセットのラインナップにも入れられるかな?



こう寒いと新しい野菜が穫れ出す事も少ない時期ですが、久々の新顔に少し嬉しくなって、収穫に戻りました。
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by yunobiyori | 2013-01-31 23:50 | 菜花

命を頂く

六月にゆのさや農園の田んぼに大阪は河内長野からやって来た合鴨さん。夏の暑い日々は田んぼを元気に泳ぎ回り、土を柔らかくして土中に酸素を取り込み、水を濁らせて雑草を抑え、株元の害虫を根こそぎ食べ尽くし、糞を振りまき稲に栄養を与えてくれました。


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そして、何より愛嬌を振りまき癒しを与えてくれた合鴨さん。半年間毎日餌をあげに田んぼに通いましたが、やって来た僕に驚き逃げ惑い、餌をあげて帰ろうとすると追いかけてくる。毎日こんな事を繰り返していましたが、今日でお別れ。そう、命を頂き、お肉にして食べさせて貰う日がやって来たのです。


今回はゆのさやさいを使って頂いているFrom Organicさんのスタッフの方と一緒にさせて頂きました。



今回は窒息させる絞め方でやりました。やっぱりこの作業が一番辛かったです。だんだん意識が遠のいていく合鴨ちゃんと目が合うと、ありがとうとか、ごめんなさいとか、色んな感情が湧いて来て、やっぱし穏やかではいられなかったです。でも、せめて苦しまない様に、そしておいしいお肉になれる様に、と思ってやりました。


四人で三羽の合鴨を絞めたのですが、それだけで全部で三時間も掛かってしまいました。が、作業は滞り無く無事終了。最後はゆのさやさいを使って鴨鍋をみんなで頂きました。



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「頂きます」




そう言って頂いたのですが、ほんとうに、心から頂きますというか、こうやって色々な命を頂いて生きている訳で、まだまだ自分も頑張らなくちゃ。とか、色々な事を考える機会となりましたが、



お鍋は最高に美味しかったです。特に鴨と野菜の出汁に塩だけ加えた〆のお蕎麦が最高でした。





ご馳走さまでした。




【いのちをいただく】
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by yunobiyori | 2013-01-30 22:20 | 合鴨

新年の御挨拶

こんにちは。

新年が明けまして、一ヶ月になりますが、

皆様はいかがお過ごしでしょうか。

私達も、今年は新しい家族が増え、気持ちを新たに毎日を過ごしております。

今年の一月は、定期で野菜セットを購入していただいているお客様へ、感謝の気持ちを込めた、

何かお正月らしいものを入れさせていただきたいと考えていましたが、

私が家にいることが多いですので、手作りのカードを入れさせていただきました。

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白と赤で、お正月らしい感じにさせていただきました。

これは富士山をモチーフにした立体カードです。

心を込めてひとつづつ作らせていただきました。

赤富士は、縁起が良いと言われていますので、

皆様にとって素晴らしい一年となると良いな〜、という気持ちで作らせていただきました。


つまさやでした。
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by yunobiyori | 2013-01-29 11:47 | 野菜セット

記念樹


前の家のお隣さん、ひでちゃんが、愛息かずきくんと来てくれました。



彼も昨年のあたまに女の子が産まれて友菜とは同い年という事になりますが、又一緒に遊べる日が楽しみですね。



昔日本では親しい人に女の子が誕生すると成長の早い桐の樹を送って、お嫁に行く頃にはその成長した樹で嫁入り道具を作ったという文化があったらしく、それに習ってかずきと山に入り、記念樹として家まで植えに来てくれたんです。



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わざわざこれだけの樹を山から持ってくるのは大変だったと思いますが、粋な計らい、大変嬉しかったです。樹の成長と共にゆなの成長も見守れる。そんな時間の楽しみ方を知っているのはさすがは山のプロです。




ひでちゃん、かずき、ありがとう!










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by yunobiyori | 2013-01-28 13:35 | 愉快な仲間達

人参ジュース


ゆのさや農園の人参ジュースを作ります!



と言っても、自宅でジューサーで作るものではありません。新潟にある会社に人参を送ると、人参を液状にして、レモンとリンゴと梅エキスをミックスしたジュースにして瓶詰めにして貰えるんです。



先ずは人参収穫。ひたすら人参を収穫します。収穫した人参は加工出来る様に葉を切り落とし、凹凸やまた割れを削り落とします。



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計量すると180kgの人参が用意出来ました。




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ジュースのメリットは常温でも一年間保存出来る事です。夏の暑い時期に冷やした人参ジュースで今の人参の旬の味を楽しむ事も出来るんです。




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無事に出荷完了。又、完成したらブログにてお知らせします。今年は200ℓ程位の見込みですので、そんなに沢山は作れませんでしたが、興味のある方はyunosayafarm@gmail.comまでお知らせ下さい。
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by yunobiyori | 2013-01-27 18:48 | 人参

作付け計画2013

2013年の作付け計画を立てています。

昨年の実績を見返しながら、今年の春〜夏にどんな野菜のどんな品種をどこの畑にどれ位作るかを計画していきます。


ゆのさや農園では年間80品目100品種以上の野菜を栽培しているので適当に種を蒔いていけば、苗を作り過ぎたり、足りなかったり、サイアク作り忘れたりなんて可能性もあるので、大事な作業です。


この春で目出度く一周年となりますが、昨年は予測で作った野菜も、今年は「あの野菜は好評だったからもっと沢山欲しい」とか「あの野菜は昨年作り過ぎたから減らそう」とか、昨年から調整できるのでよりいいバランスで栽培出来るかも、と思うとちょっとワクワクします。


又、産直の強みとして、飲食店様や個人の方からも、「お店で使いたいからこんな品種を作って欲しい」「こんな野菜を食べてみたい」等のご希望を頂き、栽培に反映させる事も可能です。


一通り今年の計画が出来上がってきましたが、今月中にはまとめて早いものは来月から種まきが始まります。




春は確実に近づいていますね。






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by yunobiyori | 2013-01-26 21:38 |

からし菜

からし菜の間引きをしています。



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このからし菜は十月の終わり頃に種を蒔いたものですが、三ヶ月程の時間をかけてゆっくりここまで成長しました。寒さには大変強く、この時期でも青々としています。発芽を揃えるために多めに種を蒔いているので、今は間引き菜を収穫しています。


先日炒めて食べたのですが、ごわごわの固い葉っぱが炒めるとシュンとなって柔らかく、ほのかな辛みもあってとっても美味しかったです。浅漬けやお浸しも定番ですね。



今の野菜セットに入っています。是非味わってみて下さい!
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by yunobiyori | 2013-01-25 21:19 | 葉物野菜

ネオルビー


初めて赤いキャベツを作ってみました。



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なかなかいい出来です!



しかし‥‥




赤いのはこの一玉だけです!





今収穫されているキャベツは秋に育苗したものですが、タイミング的にまだ残暑厳しい時に種を蒔かなければならず、涼しい環境を好むキャベツにそういう状況を作ってやれず、コオロギにも食べられまくりでキャベツの苗は壊滅状態。赤い「ネオルビー」に関しては三株しか苗を作る事が出来ず、その中で結球出来たのはこの一玉だけでした。





本当なら今頃の野菜セットでお届けさせて頂きたかったのですが今年は出来ませんでした。




そういう意味では大失敗なのですが、「全く出来なかった」ではなく「一玉でも出来た」事は収穫だったと思っています。(ぽじてぃぶ)




振り返れば反省点も幾つか思い当たるし、次こそはと思っていますが、春作のキャベツもあるので先ずはそこではいい結果を出せる様備えたいと思います。




美味しいお好み焼き、食べたいですもん!





普通のキャベツはもう直ぐお届け出来ると思います♪
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by yunobiyori | 2013-01-24 23:22 | キャベブロ

畑のサイクル

年末、大根の保存をする時に切り落とし、畑にバラまいた大根の葉っぱ。




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霜で枯れ果て、いい感じになってきました。



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表面は枯れていますが、その下は少し発酵した感じになっています。




来月には種まきも始まるので、そろそろ一度トラクターで荒起こして寒晒しして春の作付けに備える必要があります。苗が出来てから慌てて畑を用意しようと思っても間に合いませんからね。
切り落とした大根の葉も土中で分解されれば、又次の作物の養分となり、新しい稔りへと繋がって行きます。



畑のサイクルは少しずつ春へ向かっている様に感じます。
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by yunobiyori | 2013-01-23 22:26 | 大根

イズシカ問屋

前にわな猟技術講習会に参加させて貰った人を対象にした研修会に、伊豆半島は天城にあるイズシカ問屋さんへ行って来ました。




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今現在、静岡県には鹿が沢山増えていてその数は二万頭に上るとも言われているらしいですが、その事で生体系が崩れ、自然被害や農作物被害が深刻な問題となっています。その鹿もまだ増え続けているらしく、その対策として特に鹿の生息数の多い伊豆半島に誕生したのがこのイズシカ問屋で、駆除された鹿を買い取り、食肉に加工して販売しているという全国にもそう例のない施設という事で、今回見学させて頂きました。



自分は現在わな、銃、ともに猟免許を取得していませんが、農業と自然界は繋がっていますし、身辺に猟師さんも多い環境で、今後の自分の農園、獣害の現状に対しては大変勉強になる講習会でした。



近くのスーパーでは



鹿のお肉



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鹿のコロッケやメンチカツ




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鹿肉サラダ丼





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等が販売されていました。





大事なのは成果ですが、この施設が出来た事によって新しく猟の免許を取得する人も増え、結果捕獲量も増えて、肝心の農作物被害は減少しているとの事です。





ゆのではまだ被害は少ないようですが、近辺では鹿や猪の被害に悩む仲間の情報も耳にします。長い目で見れば目を背ける訳にはいかないだろう、と思っています。
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by yunobiyori | 2013-01-22 22:39 | お出かけ